例えば、狭小土地のように土地が狭いと上に伸ばす(3F建てにする)ケースが非常に
多いのですが、エリアによって建築基準法から、3F建てにできない場合もあります。
購入の際は、自分の希望するプランの家が建てれると思っていても
実際に、購入後に工務店に依頼すると「出来ない・建築費用が沢山いる」等といった
このような問題が結構たくさんあります。
こうした購入してからの問題については様々な問題がありますが、
不動産会社の中には、土地さえ売れば・・・
という考えの方もいらっしゃいますので、中々相談しにくい環境であることも
問題の1つです。
だから、自分たちでも知識をある程度持ち判断するようにしましょう。
購入前にしっかりご自身でも土地について調べて把握してください。
例えば「建ぺい率」「高さ制限」など色々な法的条件があり、それによって建てられる
家の形状・プランも決まってきます。
購入後に、思っていたプランができない!などが極力無いように購入を検討している
土地があれば、事前にしっかり調べていきましょう。
土地については、市役所・区役所(都市計画課、建築指導課)などで調べることができます。アーキ工房でも、お気軽にご相談ください。
例えば、
右図〈参考1〉のような盛土や切り土による傾斜地では、斜面は敷地面積に含まれていますが、この部分に建物を建てるのは容易でありませんし、その為の建築費が必要となることも念頭に入れておかなければなりません。
〈参考2〉の角地の「すみ切り」部分(下図B)や私道は敷地の一部でも当然ながら建物は建てられません。有効な敷地面積から減るということになります。
〈参考3〉の幅4m未満の道路に面した敷地も、道路の幅が4mあるものとみなされ、敷地に後退させて(セットバック)道路幅を確保しなければなりません。当然その部分には建てられません。
※地域によっては6mを最小道路幅とする場合もあります。
こうした、土地は一般的にお得感(値頃感)がある価格が付けられがちですが、最も大事な後の建物を建てる際に、様々な問題や予想以上の費用がかかる場合があります。
購入前にしっかり相談できる、工務店・不動産会社を見つけるのが最も良い方法でしょう。
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